2015年8月に市議会へ送り出していただいて以来、皆さまの温かいご支援をいただき、一歩一歩成長をしてまいりました。心より感謝申し上げます。
当選以来ずっと、子どもから高齢者まで、皆さまの声を市政に反映できるよう、「声を聴かせていただく姿勢」を最も大切にしてきました。その中で見えてきたものは、「待ったなし!」の課題と、市民の皆さまが寄せる立川市の未来への大きな期待です。
少子高齢化・人口減少が加速するなか、無限の可能性を秘める立川市を、若い力と情熱で変えていきたい!
今日も松本マキは、皆さまの隣に座って、声なき声にも耳を傾け、おひとりおひとりと向かい合ってしっかりと声を聴かせていただきます。これからもくらしの身近な存在として、地域のこと、福祉のこと、まちづくりのことに邁進してまいりますので、皆さまのより一層のご支援をよろしくお願いいたします!
皆様から推薦文を頂きました!
東京司法書士会三多摩支会
支会長 羽生 明彦
マキさんは立川の司法書士として8年間、成年後見などの高齢者福祉や女性の自立支援活動、空家問題に取り組んできました。豊富な経験から司法書士会の研修の講師も務めました。行政とのパイプ役になり、山積する地域課題に、柔軟なアイディアと法律知識で立ち向かえるのはマキさん以外におりません。
ドリームサポート社労士法人
代表 安中 繁
マキちゃんとは女性経営者の仲間として仕事もプライベートもよく知る親友です。マキちゃんは待機児童問題の解消や子育て支援に大きな実績を残しました。私も1歳の女の子の母として、そして多様な働きかたを推進する立場として賛同しています。子育て世代の支援はまだこれから。チャレンジし続けるマキちゃんに期待します。